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読書の話題をめぐる冒険
【問1】
隣の女性が「趣味? 読書かな」と言っているので、「最近、どんなの読んだ?」と聞いたら、出てくるのは超ベストセラーやハウツー本ばかり…。さてさて、どうしたものか?(難易度★★)

(1) 「ま、まあ、そういうのも確かに本だよね」とフォローする

(2) 「面白そうだね。どういう本なの?」と内容を聞いてあげる

(3) 「へえー、すごいね」とホメて、さっさと話題を変える

【問2】
カバンからはみ出ていた本に着目した女性に「何読んでるの?」と言われてタイトルを答えたら、「ふーん。その作家さん、好きなの?」と聞かれた。どう答えておくのが適切か?(難易度★★)

(1) 「うん、けっこう好き。○○さんは、好きな作家とかいる?」

(2) 「読んだことなかったんだけど(←ウソ)、ちょっと気になって」

(3) 「いやあ、半分まで読んだ限りでは、イマイチって印象かな」

【答1】(1)-0 (2)-3 (3)-5

【解説1】 「読書」とか「本が好き」という言葉のイメージは、人によって大きなギャップがあります。もちろん超ベストセラーやハウツー本が悪いわけではありませんが、それが「読書」だと思っている相手に、(1)のセリフはまったく意味を成さないでしょう。(2)は手堅そうな反応ですけど、「えっ、知らないの?」と哀れみの視線を向けられたり、延々と語られてしまったりするリスクも。ここは深入りしても実りはありません。早めの撤退こそが大人の勇気です。

【答2】(1)-5 (2)-2 (3)-0

【解説2】 口調から察するに、相手はその作家を高くは評価していないようです。ただ、本好き特有の無意味な自己演出を発揮しているだけで、実は大好きという可能性も。あわててけなしている(3)は、姑息な上に、話題を広げるチャンスを最初から放棄しています。(2)は、いささか中途半端な対応。ここは(1)のように潔く自分の見解を表明して、読書に一家言ありそうな相手の懐に飛び込んでいくのが、合コンという冒険の場における大人の度胸といえるでしょう。

8〜10点の判定文 「読書の秋」に向けて真価を発揮しましょう。

4〜7点の判定文 読書の趣味が合う相手を見つければ大丈夫。

0〜3点の判定文 あまりにも「読み間違え」が多すぎます…。

今日の格言 ただひたすらに誠実さを貫くべし

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